2007年09月20日

イオン銀行と賢く付き合う

イオン銀行は後発の銀行ということもあって、これまでの銀行ができなかったサービスに踏み込もうとしています。

その典型例が、休日の営業や時間外の営業。とにかく、銀行の開いている時間が短いというのは一般の認識で、護送船団方式の弊害がいまだ残っているわけです。

イオン銀行はスーパーの中にあって、スーパー並みの顧客サービスを目指しているのですから、他の銀行なら絶対に開いていない時間帯でも銀行サービスが受けられます。これは便利だと思います。

今では大半のことはATMで用が足りるものの、そうでない用件があるのに仕事で夕方以降しか銀行に行けない…こんな方にとっては、イオン銀行が唯一使える銀行となるはずです。

まだ存在していない銀行なので、あまり確定的なことはいえませんが、現段階でイオン銀行を賢く活用するなら、間違いなくこの点だと思います。
ニックネーム aeon at 01:31| Comment(2) | TrackBack(5) | イオン銀行とは

イオン銀行のデメリット

イオン銀行は、ここ最近新しく誕生した銀行と大きく異なる点があります。それはフルバンキングサービスといって、従来の銀行業務全般を行うことです。

え?銀行はどこもそうなのでは?と思いますよね。ですが、最近誕生した銀行は何かの専業銀行ばかりなのです。

例えば、ネット銀行なら実際の店舗はありませんし、セブン銀行のようなATM専業銀行も店舗を持っていません。

これに対して、イオン銀行は店舗も窓口もある従来のスタイルで営業するそうです。

これは良いことでもあり、逆にいうと、果たしてそれが必要なのかどうか、という考えに行き着きます。

スーパーに行ったついでに立ち寄る銀行というのがコンセプトなのですが、預金の出し入れならともかく、住宅ローンや証券業務の相談をついでに…とはならないような気もします。

正確にはデメリットとはいえませんが、イオン銀行のフルバンキングサービスは、宝の持ち腐れになる可能性があるのではないかと思います。
ニックネーム aeon at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | イオン銀行とは

イオン銀行のメリット

イオン銀行はまだ存在していない銀行なので、サービス内容については確たることがいえません。

そこで、現段階ですでに実施が決まっているものや採り入れられることが見込まれるサービスなどについてお話したいと思います。

まず、イオン銀行はスーパーやショッピングモールに支店が展開されます。

これらの店舗は基本的に年中無休ですから、イオン銀行も年中無休が原則のようです。

これは銀行業界では画期的なことで、ゆうちょ銀行でも行われません。年中無休であるだけでなく、営業時間も通常の銀行よりもはるかに長くなるそうです。これは利用者には非常に便利かもしれません。

銀行に行く用事と言えば、預金を出し入れしたり何かの料金を支払ったりするだけ、という人ならATMだけで十分です。

が、リテールバンキングと言って、個人が資産運用などについて銀行で相談するということが当たり前になった現在、スーパーの中に年中無休のイオン銀行でその業務が行われれば、わざわざ一般の銀行に行く必要がなくなります。

イオン銀行はこういった点での競争力で勝負するようなので、「いつ行っても開いてる銀行」として利用価値がありそうです。
ニックネーム aeon at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | イオン銀行とは

イオン銀行の特徴

イオン銀行は流通業のイオンが参入する銀行なので、あらゆる意味で非常に「スーパーっぽい」銀行だというのが私の感想です。

どこがどうスーパーっぽいのかといいますと、やはり、まず目を引くのは営業時間の長さです。

スーパーは、以前に比べて営業時間がずいぶん長くなりました。コンビニエンスストアがいつでも開いているということで市民権を得たのも、おそらく無縁ではないでしょう。

イオン銀行には、こうした流通業らしい考え方が随所に見られます。通常の銀行というと15時に閉まるのが普通で、民間企業でありながら、まるでお役所のような営業時間です。

また、イオン銀行はいわゆるリテール業務に特化した銀行となる予定です。リテール業務とは個人顧客向けのサービスのことで、大企業などを取引の中心としている都市銀行とはこの点でも大きく異なります。

営業時間が長くて個人客が商売の相手…これって、やはりスーパーそのものですね。
ニックネーム aeon at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | イオン銀行とは

ゼロからのスタート イオン銀行

郵政民営化に伴って誕生するゆうちょ銀行は、すでに郵便貯金として長い期間にわたって事業を行ってきたものが国営から民営になるだけなので、全くのゼロからのスタートというわけではありません。

それに対し、同じ時期に全くのゼロからのスタートで新しく銀行を立ち上げようという動きがあるのをご存じでしょうか?

最近新たに誕生した銀行といえば、ネット専門の銀行やATM専門の銀行などが頭に浮かびます。

ですが、この新しい銀行はそれらとは違って、支店も窓口もあるフルサービスの銀行なのです。

いったい誰がそんな銀行を立ち上げるのか?それは、流通大手のイオングループです。

イオングループは、スーパーのジャスコやダイヤモンドシティなどのショッピングモール、コンビニエンスストアのミニストップなどを有しており、それらのネットワークをいかして銀行業務を行おう、と計画しているようです。

流通業界ではすでに、セブン&アイがセブン銀行として参入を果たしています。

が、こちらのイオン銀行はセブン銀行のようなATM専門の銀行ではなく、フルバンキングを目指しているというところが目を引きます。

全くのゼロからフルバンキングサービスの銀行が誕生する、というのは何十年かぶりなのではないでしょうか。
ニックネーム aeon at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | イオン銀行とは

2007年01月25日

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